車でよみうりランドに向かう際、多くの方を震え上がらせるのが「公式駐車場の満車」と「周辺道路の大渋滞」です。
特に夏のプールや冬のイルミネーション時期は、公式駐車場(土日祝2,000円)に入るだけで数十分のタイムロスが発生し、運悪く遠方の臨時駐車場に回されると、過酷な坂道を長時間歩かされるハメになります。
この記事では、そんな「駐車場地獄」を完全に回避して、しかも公式に停めるより安く済むかもしれない【究極の裏ワザルート】と、事前に確実に停められる穴場の駐車場について徹底解説します。
駐車場やゴンドラのルートが決まったら、当日の朝に絶対に避けたいのが『チケット売り場の大行列』です。
車を停めた後、ゲートをスムーズに通過するために『安く事前チケットを買っておく裏ワザ』を必ずチェックしておきましょう!
Contents
よみうりランドの駐車場は大渋滞!公式の臨時駐車場は罠?
よみうりランドに車で行く人の9割は、カーナビの目的地を「よみうりランド」に設定し、山の上の公式駐車場を目指します。
しかし、混雑日にこの王道ルートを選ぶのは非常に危険です。
公式のメイン駐車場が満車になると、「HANA・BIYORI」側の立体駐車場や、さらに遠い臨時駐車場へと次々に案内されます。
よみうりランドは小高い山(丘陵地)の上にあるため、臨時駐車場から遊園地のゲートまでは、登山のような急な上り坂や長い階段が待ち受けています。
【警告】よみうりランドで臨時駐車場に回されると悲惨!
よみうりランドのメイン駐車場が満車になると、少し離れた立体駐車場(HANA・BIYORI隣接など)や、さらに遠方の未舗装の臨時駐車場へ案内されることになります。
問題は、よみうりランドが「山(丘陵地)」に作られている点です。
遠方の駐車場から遊園地の入り口までは、かなりキツい上り坂や階段を歩かされるケースがあり、ベビーカーを押すお父さんや、プール用の大荷物を持った家族連れにとっては地獄の行軍となります。
シャトルバスが運行される日もありますが、長蛇の列で炎天下(または極寒)の中を長時間待たされることになります。
ちなみによみうりランド周辺の駐車場は、すべて一本道になっていますので、帰り道も込んでいます。
Q:帰りも駐車場から出るのに渋滞しますか?
A:はい、閉園時間(イルミネーション消灯時間やプールの終了時間)の直後は、一斉に車が出口に向かうため全く動けなくなります。終了の30分〜1時間前に切り上げて帰路につくのが、渋滞に巻き込まれないコツです。
よみうりランド駐車場は何時から並ぶ?
もし公式駐車場にいくのなら、季節やイベントによって難易度が全く異なるため、時期別に対策を練りましょう。
なお、駐車場の基本営業時間は朝7:30からです。
<公式駐車場の情報>
・営業時間:7:30〜22:00(※時期により変動あり)
・料金(普通車):平日 1,500円 / 土日祝・特定日 2,000円
・二輪車:無料
注意点として、よみうりランドの駐車場は入庫時の前払い制で、現金のみ(ETCや電子マネー不可)の精算となることが多いです。
ゲートで慌てないよう、千円札や小銭をダッシュボードに準備しておくととてもスムーズに入庫できます。
【通常期・ワンデーパス】開園30分前( 朝7:30)が目安
特別なイベントがない、春や秋の一般的な土日祝日の場合です。
この場合は、そこまで殺気立つ必要はありません。
遊園地の開園時間の30分前(多くの場合、朝7:30〜8:00頃)を目安に到着しておけば、スムーズにメインの正面駐車場に停められる確率が非常に高いです。
平日に至っては、お昼頃に到着しても余裕で停められることがほとんどです。(※遠足の大型バスが多い日を除く)
冬の時期のアフターパス注意が必要です。(後述)
朝イチで駐車場をクリアしたら、真っ先に向かうべきはグッドジョバエリアです!大人気の『UFO作り』の整理券を確実に取るための攻略法をチェックしてください。
【夏のプールWAI】大激戦!開園1時間前に着かないと渋滞地獄
1年で最も駐車場がカオスになるのが、夏の「プールWAI」開催時(特にお盆を含む7月後半〜8月の土日)です。
プールの場所取り戦争に参加するガチ勢が早朝から押し寄せるため、最低でも「開園の1時間前」には駐車場ゲートに到着しておくのが鉄則です。
開園30分前〜開園時間ちょうどに周辺道路に到着するようなスケジュールだと、すでに道路は大渋滞しており、駐車場に入るまでに30分以上足止めを食らった挙げ句、臨時駐車場に回される可能性が濃厚になります。
【冬のジュエルミネーション】15時前(点灯前)には滑り込もう
圧倒的な美しさを誇る冬の「ジュエルミネーション」。
この時期は、夕方からの「アフターパス」目当ての車が一気に押し寄せます。
イルミネーションの点灯は16:00からですが、15:30〜16:00頃に到着しようとすると、周辺道路は大渋滞で車が全く進みません。
イルミネーション時期の休日は、遅くとも「14:30〜15:00」の間には駐車場に到着し、車内で少し休憩してから入場するくらいのスケジュールが最も賢い選択です。
駐車場代(土日祝2,000円)で飛んでいくお金は、スマホでチケットを事前購入して節約して取り戻しましょう。
【裏ワザ】公式駐車場を回避!駐車場+ゴンドラの「空からの入園」が最強
「じゃあ、大渋滞する混雑日はどうすればいいの?」という方に、2026年現在の最強の裏ワザをご紹介します。
それは、山の上の遊園地を車で目指すのではなく、山の麓(ふもと)の駅に車を停めて、ゴンドラで空から入園するルートです。
京王よみうりランド駅前のコインパーキングが狙い目
目指すのは、「京王よみうりランド駅」周辺のコインパーキングです。
駅周辺には「京王コインパークよみうりランド」などをはじめ、1日最大料金が設定されたパーキングがいくつか存在します。
ここに車を停めて、駅から遊園地へと繋がる「ゴンドラ(スカイシャトル)」に乗って入園するのです。
山を登る道路の渋滞を完全にスルーできるうえ、ゴンドラからは都心の景色や、冬場であれば一面のイルミネーションを空から見下ろすことができます。
ただの移動手段ではなく、それ自体が最高のアトラクションになるという一石二鳥の裏ワザです。
公式駐車場(2,000円)より安くて渋滞ゼロの神ルート
さらに素晴らしいのが、そのコストパフォーマンスです。
計算してみましょう。
・公式駐車場(土日祝)ルート:駐車料金=2,000円
・駅前パーキング+ゴンドラルート:駅前駐車料金(24時間最大500円〜1,000円程度)+ ゴンドラ往復券(500円)=合計1,000円〜1,500円程度
なんと、大渋滞を回避して特等席からの景色を楽しめるのに、公式駐車場に停めるよりも実質的に安くなるケースがあるのです(※車の乗車人数によって変動します)。
京王よみうりランド駅前パーキングが空いてなかったら不安という方は、予約しておくのもよいでしょう。
絶対停めたいなら事前予約!よみうりランド周辺の穴場駐車場
「ゴンドラの最寄り駅のコインパーキングも満車だったらどうしよう…」と不安な方は、さらに確実な「事前予約」を活用しましょう。
akippaや特Pで「個人宅の空きスペース」を予約する
駐車場シェアリングサービスの「akippa(アキッパ)」や「特P」を使えば、よみうりランド周辺の個人宅の空き駐車場や、月極駐車場の空き区画を1日単位で予約することができます。
スマホから事前にクレジットカード決済まで済ませておけるため、当日は「専用の駐車スペース」があなたを待っている状態になります。
「満車かもしれない」という道中のストレスから完全に開放される、まさに穴場のシステムです。
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予約駐車場からよみうりランドへのアクセス(徒歩・バス)
ただし、シェアリング駐車場を予約する際、マップ上の「直線距離」だけで選ぶのは絶対にやめてください。
前述の通り周辺は起伏の激しい山なので、「徒歩15分」と書いてあっても、地獄のような急勾配の坂道というパターンが多々あります。
予約する際は、遊園地までの徒歩ルートの高低差をGoogleマップのストリートビューで確認するか、近くに「よみうりランド行きの路線バスの停留所」がある駐車場を選ぶのが賢い選択です。
よみうりランドの裏技ルートに関するよくある質問(Q&A)
裏ワザルートや穴場駐車場に関する、読者のよくある疑問をまとめました。
Q:ゴンドラ(スカイシャトル)はベビーカーのまま乗れますか?
A:はい、ベビーカーや車椅子でも乗車可能です(※サイズ規定あり)。係員が乗り降りの際にサポートしてくれるので安心です。
Q:強風の日はゴンドラ側のパーキングに停めないほうが良いですか?
A:その通りです。安全のため、強風や悪天候時はゴンドラが運休になることがあります。その場合は路線バスでの移動になってしまうため、天気予報が荒れそうな日は早起きして公式駐車場を目指すのが無難です。
まとめ:混雑日は「ゴンドラ活用」でスマートによみうりランドへ!
よみうりランドの駐車場の裏ワザと、確実な穴場の見つけ方について解説しました。
車で行くからといって、必ずしも「遊園地の真ん前」の公式駐車場に停める必要はありません。
混雑時期は、あえて「京王よみうりランド駅」周辺のコインパーキングに停めて、ゴンドラで空からVIPのように入園するルートが、渋滞回避の最適解です。
「絶対に停められない不安をなくしたい」という方は、akippaなどのサービスで事前に専用スペースを確保してしまいましょう。
よみうりランドの駐車場混雑状況と、並ぶべき時間の目安について解説しました。
メイン駐車場に停められないと、臨時駐車場からの過酷な移動というペナルティが待っています。
特に夏のプールと冬のイルミネーションの休日は、想像を絶する車の数が押し寄せるため、通常期の感覚で行くと大失敗します。
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