「スプラッシュUFO、怖いのかな…」あの胃がフワッと浮く絶叫マシン特有の感覚が怖いですよね。
めちゃくちゃ分かります。私も遊園地で毎回「これ本当に大丈夫?」と自問自答するタイプです。
でも先に結論を言わせてください。
スプラッシュU.F.O.の最高速度は25.2km/h──ママチャリを立ち漕ぎした程度です。
浮遊感はほぼゼロ。怖さの”質”が、ジェットコースターとはまるで違います。
この記事では、絶叫マシンが大の苦手な筆者が実際に乗って感じた「本当の怖さの正体」と、不安を最小限にする攻略法を、2026年最新データとともにお伝えします。
ちなみに、このアトラクションは怖さより「濡れ」のほうがよっぽど問題です。乗る前にこちらの対策記事は必読ですよ!

それにしても、よみうりランドってチケット代にポンチョ代にスムースチケット代に……と、地味にお金がかかりますよね。
わが家がお出かけ費用を実質無料にしているポイ活の裏ワザも後ほど紹介しますね!まずは怖さの正体から見ていきましょう。
Contents
スプラッシュUFOの「怖さ」の正体は3つだけ!
スプラッシュU.F.O.が「怖い」と言われる理由は、実はジェットコースター的な恐怖とはまったくの別モノです。ここでは、乗った人の大半が感じる”3つの怖さ”を分解して解説します。
① 真っ暗闇を進む”お化け屋敷感”──視覚の恐怖
最初にドキッとするのは、暗さです。
このアトラクションは日清焼そばU.F.O.の製造工程をボートで体験するストーリーなのですが、コースの大半が屋内の薄暗い空間を進んでいきます。
お化け屋敷じゃないのに、なんだか不気味。
「次はどこに曲がるの?」「何か出てくる?」と、先が見えない不安感がドキドキをじわじわ増幅させていくんです。
ちなみに途中で焼きそば作りを邪魔する敵キャラ「ケトラー」が突然登場するので、小さいお子さんは泣いちゃうこともあるようです。
もし怖いのが大丈夫であれば、室内で楽しめるお化け屋敷もよいですね!よみうりランドのお化け屋敷が子供でも大丈夫かもチェック!
②最高速度はママチャリ並み!でも「回転がエグい」
「急流下り」と聞くと、猛スピードで坂を駆け下りるイメージがありますよね?
でも大丈夫。スプラッシュU.F.O.の最高速度は、わずか25.2km/hです。
これは、大人がママチャリで「ちょっと急ごう!」と立ち漕ぎした時と同じくらいのスピードです。
風を切るような恐怖感はほとんどありません。
その代わり、このアトラクションの特徴は「回転」です。
丸いボートが水流に揉まれてクルクルと回るため、スピードよりも「目が回る」「方向感覚がなくなる」という感覚のほうがはるかに強いんです。
いや、正直これがけっこうキツい……。スピードは怖くないのに回転で「うっ」ってなる感じです。
③後ろ向きで落ちる”不意打ちドロップ”が本番
スプラッシュU.F.O.で最もスリルを感じる瞬間、それは「予測不能な落下」です。
ボートは自由に回転しながら進むため、坂を下る瞬間に「前向き」とは限りません。
背中から落ちる──つまり後ろ向きドロップになることがあるんです。
「え、いつ落ちるの!? 今!? うわー!」と心の準備ゼロのまま持っていかれるあの感覚が、このアトラクション最大の怖さ。
ただし、大きな落下ポイントは全部で2回だけ。そしてどちらも一瞬で終わります。
「高さ」や「速さ」の恐怖ではないので、絶叫系が苦手な人でも意外と笑って乗れてしまう人が多いんですよ!
あの「胃が浮く浮遊感」は本当にあるの?絶叫苦手が正直レビュー
絶叫マシンが苦手な人にとって、一番の敵は「内臓がフワッとする浮遊感(マイナスG)」ですよね。
ここでは、スプラッシュU.F.O.の浮遊感について、数字と体験の両面からぶっちゃけます。
最高速度はスプラッシュマウンテンの半分以下!数字で見る安心感
よく比較されるディズニーランドの「スプラッシュ・マウンテン」と比べてみましょう。
スプラッシュ・マウンテンの最高速度は約62km/hですが、スプラッシュU.F.O.はその半分以下の25.2km/hです。
しかも、落差(落ちる高さ)もそこまで大きくないので、落下はまさに「ヒュンッ!」と一瞬。
「あ、落ちる……うわっ!」と思った次の瞬間、もう着水して水しぶきがバシャーッです。
胃が持ち上がるような、あのイヤ〜な長い浮遊感を味わうヒマすらありません。
口コミを見ても、「浮遊感があった」という声よりも、「濡れた」「楽しかった」という声が圧倒的に多いのがその証拠です。
「絶叫マシンは無理だけど、ちょっとしたスリルは味わいたい」という方には、まさにドンピシャのアトラクションです。
【現場のリアル】少人数だとボートが回りすぎて酔う?3〜4人乗りが安定のコツ
これ、公式サイトには書いてない”行ってみないと分からない”情報です。
スプラッシュU.F.O.のボートは、乗る人数が少ないほどクルクル回りやすくなります。
2人だけで乗ると、水流に翻弄されてボートが激しく回転。乗り物酔いしやすい人にはかなりキツいです。
逆に3〜4人で乗ればボートに重さが加わって回転が抑えられ、安定した乗り心地になります。
「酔いやすい体質だけど乗りたい!」という方は、できるだけグループで乗車するのがベストですよ。
やっぱり子供もいるし怖いから絶対無理…!という方は、すぐ隣で『オリジナルUFO焼きそば作り』が楽しめます。身長制限もないので小さなお子さんも一緒にどうぞ。

【2026最新】怖さ以上に注意!「ずぶ濡れ」の覚悟はできてる?

スプラッシュU.F.O.に乗る際、本当に覚悟すべきなのは「怖さ」ではなく「濡れ」です。
このアトラクション、容赦なく濡れますよ。(笑)

ポンチョ+全身ドライヤーの”濡れ対策セット”が最適解
座る席やボートの回転具合によっては、頭からバケツの水をかぶったようにずぶ濡れになります。
冬場のデートでメイクも髪型も全壊、なんてことになったら絶望しますよね……。
そこで必須なのが、アトラクション入口の自販機で購入できるオリジナルポンチョ(200円)です。
「たかが200円」と思うかもしれませんが、これがあるだけで安心感が段違いです。
さらに、アトラクション周辺には有料の全身ドライヤーも設置されています。
ポンチョで防御しつつ、濡れた部分は全身ドライヤーで乾かすとこの後も快適です。。
なお、乗車前にスマホや財布はポケットから出すよう案内されます。グッジョバ!!エリアにはロッカーもあるので、貴重品は事前に預けておくと安心です。
待ち時間は平日30分・休日60分超──スムースチケット1,000円で時短
スプラッシュU.F.O.は人気アトラクションなので、休日は60分以上の待ちがザラ。2026年3月の実績では、平均39〜62分、ピーク時は90分超えの日もありました。
正直、炎天下や寒空の中で60分以上並ぶのは、帰りたくなりますよね…。
そんなときは「スムースチケット(1枚1,000円)」を使いましょう。アトラクション最寄りの券売機で購入でき、待ち時間を大幅カットできます。
さらに2026年は、入園料+乗り放題+7機種分のスムースチケットがセットになった「エクスプレスワンデーパス」も数量限定で販売中。ヘビーに遊ぶならこちらのほうがコスパ◎ですよ。
※スムースチケットは各日数量限定。別途のりもの券またはワンデーパスが必要です。
「でも、家族4人で乗ったらチケット代だけで4,000円…痛い出費ですよね。」
そう思ったパパママ、安心してください。
スムースチケット代やランチ代を気にせず、課金して快適に遊べるようになる「テーマパーク資金の作り方」があります。わが家はいつもこれで出費をカバーしていますよ!

スプラッシュUFOの怖さに関するよくある質問(Q&A)
最後に、スプラッシュU.F.O.に乗る前の不安を解消するQ&Aをまとめました。
Q:絶叫系が大の苦手で、心臓が飛び出しそうです。本当に乗れますか?
A:速度はママチャリレベルなので、浮遊感はほぼゼロです。
スピンランウェイのような「横揺れの遠心力」に耐えられるなら、スプラッシュU.F.O.はさらに怖くないと感じるはずです。怖さよりも「ゲーム性」や「濡れるイベント」として楽しむアトラクションですよ。
Q:スピンランウェイとスプラッシュUFO、どっちが怖いですか?
A:スピード感ならスピンランウェイ、不意打ち感ならスプラッシュUFOです。
スピンランウェイは最高速度45.5km/hと速く、コースター要素が強めです。スプラッシュUFOは速度は遅いですが、水流による予測不能な動きがあります。「落ちる感覚」が苦手ならスプラッシュUFOの方が安心です。
Q:身長110cm未満の子供は乗れない?代わりに楽しめるものは?
A:110cm未満はNGですが、隣のUFO焼きそば作り体験なら身長制限なしで楽しめます。130cm未満の場合は中学生以上の付添いが必須です。身長が足りないお子さんには、すぐ隣にある「オリジナルUFO焼きそば作り」がおすすめ。自分だけのオリジナルU.F.O.が作れるので、こっちのほうが楽しかった!というお子さんも多いですよ。

まとめ:スプラッシュUFOは「怖い」より「楽しい」が勝つアトラクション
よみうりランドのスプラッシュU.F.O.は、「怖さ」よりも「エンターテインメント性」が高いアトラクションです。
最高速度はママチャリ並みの25.2km/h。絶叫マシン特有のあのイヤな浮遊感はほぼありません。
ただし、暗闇や予測不能な動きによるドキドキ感はしっかり味わえますよ。
ポンチョ200円だけは絶対に忘れずに。これを知っているだけで、当日の快適さが段違いですよ!
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